学生彼氏と社会人彼女カップルの恋愛の結末は…

彼との出会いは私の職場に彼がアルバイトで入ってきた事からでした。彼の友達がアルバイトしていて紹介できました。大学生だった彼はとってもおしゃべり上手で、みんなとすぐに仲良くなりました。私は毎日挨拶程度しか接する事はありませんでした。

ある日同僚達と食事へ行くことになりました。アルバイトの方々も数人行きたいとの事で彼と彼の友人も後から合流することになりました。アルバイトの方々は高校生や大学生でみんなワイワイとっても元気がよく、楽しい会になりました。

アルバイトの学生の子達は私に色々な質問をしてきました。歳は何歳ですか?彼氏はいますか?帰りはみんなで一緒に帰りませんか?質問攻めに少し戸惑っていた私に彼がこっそり声をかけてきました。お開きになったら帰りましょう。

学生彼氏・社会人彼女カップルの恋愛が始まりました

食事会も終わり、まだまだ元気な学生達はカラオケに行くようでした。いつもなら一緒にカラオケに行く彼が今日は帰ると、私に一緒に帰ろうとみんなの前で言ってきました。

そのまま彼と二人で歩きながら今度は優しい質問攻め。何歳ですか?俺の方が年上だったんだね!彼氏はいるの?ずっと気になっていて友人に色々聞いてたんだけど。もし良かったらつき合って。見た目も真面目そうな爽やかな大学生。毎日のお仕事ももちろん真面目ですが、この誠実さがみんなに好かれる所なのだろうなと感じて、お付き合いをすることにしました。とっても誠実なお付き合い。綺麗な夜景を見て、しゃべらなくても幸せを感じるくらいにいつの間にか彼の事を好きになっていました。

年下の私が社会人で年上の学生の彼。彼の学生の友達とスキーやドライブなど色々な所へ連れていってくれました。私は大学に行かずに就職してしまったので、大学生の遊びに参加させてもらえるのは楽しかったのてすが、社会人とはどこか違い、だんだんとのりきれない日も出てきました。

しばらくすると、彼も就職が決まり、研修へ行ったりいそがしくなってきました。学生生活も終わり、就職をした彼。やっと、同じになった気がして私は嬉しかったです。でも、新入社員で忙しくなった彼には、年下でありながら社会人の私には安らぎは感じられなくなっていたようです。社会人になれてきた頃には電話が多く、会う機会も少なくなっていました。

私は社会人と学生の時の方が楽しかったかも知れないと考えるようになりました。そう思い始めた時に彼からお別れの電話。会う回数も減ってきていたので予感はありました。同期の気になる子ができたそうです。やっと同じ社会人になってからの悲しい恋愛でした。

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